【07.05.28】<“市民の足”守れ!「市バス連」が結成>
5月19日、神奈川婦人会館において「市営・公共バス交通の存続・発展を考える市民連絡会」結成集会が70名の参加で開催され、私も参加しました。 市は、昨年9月、市営バス全路線の約三分の一にあたる58路線を「採算性」「赤字」などを理由に廃止計画を発表。16万人の「存続を求める署名」など、市民の声と運動に押され、41路線に対し「生活交通維持路線」や「暫定運行」などの措置。しかし、それぞれ3年・2年で補助金カットの方向。さらに、07年度に「敬老パス」の年齢・料金見直し検討が行われるなど、市営バスの縮小・廃止の動き。
「集会」では、望月真一氏(ヨーロッパフリーデー日本担当コーディネーター)が「高齢化社会―市営バスの果たす役割」と題して講演。 市営バス路線廃止問題を特集した週間東洋経済の記者が、市の「廃止計画は理解できない」と批判。
金沢区並木団地や通学路線の廃止・減便された市立ろう特別支援学校の教師・保護者など、多くの参加者から現状報告とたたかう決意の表明。
同「会」は、市民の足・生活の支えである市営・公共バスを守り、充実・発展させる運動と交流を広げ、政策提言もしていく方針と体制を決めました。
|